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仙台一夜物語 [音楽]

■お知らせ
このブログを読んでくださっている何人かの方から、
『コメント書いたのに認証コードで引っ掛って送信できねーぞタコっ!!』
と、お叱りを受けましたので(笑)、
とりあえず認証コードをはずしてみました。
今一度コメントにチャレンジしていただけると嬉しいです(笑)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7月17日の金曜日、
東ベンは久し振りに新幹線移動での仕事だった。
向かう先は仙台で、仙台銀行のパーティーに呼ばれたのだった。

こういった、一般のお客さんが入れないライブも年間数本ある東ベンだが、
このような仕事の場合は、東ベン・ファンの人達ばかりが集まるわけではない。
でも、仮にボク達の演奏するベンチャーズ〜エレキインストの音楽を
知らない人達ばかりが会場に集まってしまったとしても、
エドさん得意のトークで充分に楽しんでもらえるハズだ。

さて、仙台と言えば“牛タン”“笹かま”“ずんだもち”。
美味しい物がいっぱいだ(笑)。
ちなみに、“萩の月”というお菓子も仙台名物として有名だけど、
本社も工場も仙台には無いんだってね(笑)。

まぁ、それはこの際良いとして(笑)、
いつも書いているけど、地方の仕事は『食』の方も楽しみなのだ(笑)。

ところが!!
本日の仙台でのお仕事、どういうワケか、
なんと『日帰り』!!( ̄□ ̄;)!!ガ〜ン!

『交通機関の発達とスピード化でさぁ、こういう事もあるよな。
でも、これも人によっては善し悪しだよな。』

エドさんのコトバ。

そう言えば、2002年だったか、
東ベンは『北海道日帰り』という仕事をした事がある(笑)。
朝一の飛行機で北海道入りし、そこから2時間の陸路でニセコへ。
約1時間の屋外ライブをこなし、
ライブ30分後には帰路に着いて、最終の飛行機で帰京した。
まさに『売れっ子芸能人並み』のタイト・スケジュールだった(笑)。


というワケで、この日のボクは収さんを乗せて車で東京駅へ。
昼過ぎに東京駅八重洲地下駐車場に車を入れ、エドさんと合流。
そこから上がって行けば新幹線のホームだ。

東京駅からは1時間40分程で仙台に着く。
そこから車で5分程の場所にある会場で、19時30分から約1時間のステージ。
北海道の時と同じくステージ終了30分後の21時には仙台駅へ向かい、
23時過ぎには再び東京に戻るというスケジュール。

“DON”清原の『仙台の夜は“たらふく牛タン”』の夢は、
儚くも散ったのであった(笑)。


さて、場面は戻って東京駅新幹線ホーム。

昼食がまだだったので、皆で弁当を買いに行く。
ボクは迷わず“焼肉弁当”(笑)。嬉しい事に、エドさんの“おごり”だ(笑)。
レジで会計を済ませ、おつりをエドさんに渡そうとしたら、
エドさん、いくつか並ぶ弁当の前で唸っている。

『う〜ん・・・決められないぃ・・・』

エドさんは空港のレストランではいつもカレーを食べると言う事は以前に書いたが、
弁当を買う時は“うなぎ弁当”系が多い(笑)。
しかし立ち寄った弁当屋には、エドさん好みの種類が無かったのだ。

一通り見てみると、エドさんが食べそうな弁当は
“あなご寿司”と“鯖寿司”の2品のみ。
なるほどエドさん、この2品で迷っているに違い無いと踏んだボク(笑)。

「エドさん、どうしました? そういう時はコレとコレ、両方買っちゃえばイイじゃないですか。」

エドさんがどういうリアクションをするか楽しみで、
思いきって言ってみたらエドさん、

『なるほどね!その手があったか!!そうだよな。うん。両方買っちゃおう!』

思った通り、“あなご寿司”と“鯖寿司”のどちらを買うか迷っていたらしい(笑)。
ボクの一言で両方を買ったエドさん、ニコニコ顔で車内へ(笑)。

09_07_17a.jpg
▲エドさんの横には“あなご寿司”と“鯖寿司”(笑)。

新幹線が東京駅を出ると、弁当タイム。
ボクはエドさんの前の座席に座っていたが、
しばらくすると後ろからエドさんの声。

『清原君、両方買って正解だったよ。“あなご”だけだったら、
めちゃくちゃ腹立ててたトコだったぜ。』

どうやら“あなご寿司”は、エドさんの口に合わなかったようだ(笑)。



そんなこんなで仙台に到着。
会場入りしてからいつものようにリハーサルをして、
ステージをこなした。



そして帰路(泣笑)・・・・・。

09_07_17b.jpg
▲仙台駅

09_07_17c.jpg
▲駅前のパルコ。最近出来たそうだ。地元の人曰く、『派手なネーチャンが増えた。』だって(笑)。

仙台駅で少しだけ時間があったので、
せめて土産でも・・・と、各自買い物。
エドさんは“萩の月”を買ってたみたい(笑)。

09_07_17d.jpg

ホームに着くと、ボク達の乗る新幹線の1本前が入って来た。
何気無く見ていたら、エドさんが“スッ・・・”と位置を移動した。
そして、開いているドアの中を凝視している様子。

『おい、結構カワイイぞ・・・。』

するといつの間にかTakuちゃんもエドさんと同じ所を見ていて、

「えぇ。イイっすね・・・。」

ドアの向こうには、客席乗務員の若い女性が立っていたという・・・(笑)。

『こういうのは、俺は絶対見逃さないんだよな。』

とエドさん(笑)。まぁ、確かになかなかの美人でした(←ボクもしっかり見た(笑))。

09_07_17e.jpg
▲慌てて撮影したけど、アップでは撮れませんでした(笑)。


さてさて、来週は富士でのステージ。
車での移動になるので、当たり前だけど日帰りです(笑)。
お土産、何にしようかなぁ・・・。    おしまい。

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ちゅーちゅーたこかいな [音楽]

ボクの左手親指には、タコが出来ている。

09_03_12.jpg

よく言う“ペンダコ”とか“ゴルフダコ”と同じように、
皮膚の同じ箇所に繰り返し刺激が加わって出来たタコだ。

学生だった頃は、ろくに勉強しなかったけど
ボクにもペンダコがあったし、
10年以上前にゴルフにハマっていた頃は、
両手にマメとゴルフダコが出来ていたけど、
今はどちらもすっかりキレイに無くなっている。

さて、この左手親指のタコ、どうして出来たかと言えば、

“ギターの弾き過ぎ”

である(笑)。

普通、ギターを弾き始めると
右利きの人だったら左手の指先(除:親指)にマメが出来る。
弦を押さえる事によって、指先に刺激が加わるからだ。
そのうちに、弦に触れただけで痛みが走るようになり、
それでも我慢して弾き続けていると指先の皮膚がカタくなってマメになる。
指先の指紋が無くなってきたりするが、
そのマメを何度もつぶして弾き続けていると、
今度は再び指先は柔らかくなり、弾き続けても痛くなくなる。

なので、ギタリストの指先は“カタくなっている”と思っている人が多いけど、
実は意外と見た目では『えっ?これがギタリストの指先??』という程、
柔らかいし、綺麗な指先なのだ(笑)。

ボクの左手指先も、マメなどないし、カタくもない。
では親指のタコは?

これは、ボクがリズムギタリストだと言う事に関係する。
エドさんのようにギターで主にメロディーを弾く人の場合は、
絶対にこんなところにタコは出来ない。
このタコは、ギターでコードをよく押さえる人で、
更にはボクのようにギターの6本ある弦を
全て押さえてコードを弾くギター弾きだからこそ出来るタコなのである。

細かい事を言ってもわからない人が多いと思うので、ここまでにするけど、
つまり、ギターでコードを押さえる時に、
ボクのような弾き方をするギタリストだと、親指のタコが出来ている部分が、
ギターのネック裏に絶えず当たっている為、
ここに継続的な圧力と刺激が加わり続けてタコが出来るというワケだ。

そういえば、そもそも何で“タコ”と言うのだろう?(笑)

・・・・・・・・・・・(10分経過)・・・・・・・・・・・・・

と、ネットで検索して調べてみた。
いくつかの説があるようだけど、次のような文章を見つけた。

堅凝(かたこ)が短くなったものといい、 室町時代の古文書にすでに「たこ」の文字がみられる。 徳川家康は右手の指4本に大きなタコがあって、 指が伸ばしにくかったと言われている。

なるほど、堅凝ねぇ。
確かに“ペンカタコ”では言い難い(笑)。
ちなみに、タコを漢字にすると“胼胝”と書くそうだ。

中学2年生の時にギターを弾き始めて30年以上経つけど、
ボクのタコは、やはりベンチャーズを弾くようになり、
いわゆる“リズムギター”にハマってから出来たタコなので、
歴史としてはまだ浅い(笑)。

特に痛みもなく、たまにうっすらと皮がめくれる程度だけど、
“職業柄”出来たタコと言う事で、
なんだか畳屋さんの肘に出来るタコとかのように、
職人の証みたいで、ボクにとっては愛おしい(笑)。
この親指のタコを誰かが見て、

『おっ?あの親指のタコ・・・。彼はもしかして・・・リズムギタリストか?』

な〜んてボクの正体を見破ってくれないかなぁ(笑)。 おしまい。
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東京の夜明けに歌う子守唄 [音楽]

エドさんの作詞・作曲した多くの曲の中でも、
やはりダントツで有名なのが『六本木ララバイ』だろう。

08_11_30a.jpg

東京ベンチャーズとしても、ライブでよく演奏するけど、
おそらくこの曲は 内藤やす子さん のバージョンが
皆さんにはお馴染みなのかもしれない。

東ベンの場合は4人のメンバーのみで演奏するし、
当然キーボードも無しなので、
エドさんの東ベン用アレンジによって演奏されている。

考えてみると、普段はリズムカッティング専門のボクが、
この曲だけは全編アルペジオで弾くし、
珍しく曲中に“オブリガート”も入れる。
ギターの音色も、この曲だけはかなり変える。
リヴァーブを効かせ、トーンをかなり絞って、
甘く丸い音色にしてから弾く。

実は、ギターを弾き始めた頃、
“フォークソング”ばかり演奏していたボクにとっては、
指によるアルペジオ、いわゆるスリーフィンガーとか、
ツーフィンガーによるアルペジオなんてのは、
得意中の得意だったりする。

『六本木ララバイ』のアルペジオはピックで弾くが、
こちらの弾き方も“かぐや姫”の伊勢正三さんの弾き方を
かなり練習して来た事もあって、得意なのだ。
誰も気付いてはいないだろうが、
演奏中、ボクはフォークソングでよく使われるような
“クサい”弾き方を、わざとしていたりもする(笑)。

『だから どうした』

・・・という話なのだけれど(エドさん風(笑))。

さて、その『六本木ララバイ』だが、
エドさんもライブのMCで
この曲を多くの歌手がカヴァーしているという事や、
誰のカヴァーは上手だけど、誰のカヴァーは違和感があるとか、
誰の歌い方はヤリ過ぎだとか、
誰の歌い方は曲の雰囲気に合ってなかったとか、
言いたい放題言っていたりする(笑)。

ボクは頭の中では想像したりしていたが、
実際に聴いた事があるのは
エドさんのと内藤やす子さんのバージョンのみだったので、
先日ふと思い立って
“You Tube”で他の歌手のバージョンを探してみた。

するとテレサ・テンさん、松村和子さん、
島津亜矢&デュークエイセスさんの
『六本木ララバイ』が見つかった。

下記に紹介するので、
興味のある方はアクセスしてみてくだされ。
あらためていろいろ聴いたけど、
エドさんもライブで演奏後に言うけど

『イイ曲ですなぁ・・・・・』

ですね(笑)。  おしまい。


内藤やす子さん
http://jp.youtube.com/watch?v=ZravDx27aTM

テレサ・テンさん
http://jp.youtube.com/watch?v=NDHGtcAfIE0

松村和子さん
http://jp.youtube.com/watch?v=V2l7NJ6W4oI

島津亜矢&デュークエイセスさん
http://jp.youtube.com/watch?v=S3mVdHpvSxg

■■■おまけ■■■
エドさんと加賀あすかさんのデュエット曲
『もしかしてPart3』の、PV(プロモーション・ビデオ)です。

08_11_30b.jpg
http://jp.youtube.com/watch?v=2vAwH8ooIPg

エドさん、真面目にお仕事してます(笑)。
ちなみにこのCDジャケットも、作ったのはボクです(笑)。
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帰って来た男 [音楽]

昨年末の記事から7ヶ月経った(笑)。
いつものことながら、ホント・・・いい加減な男だねオイラは。(^^;

どうも上半期は気が乗らないと言うか・・・まだ冬眠中と言うか・・・(ぉぃ!)(^^;

まぁ、そんなこんなで気紛れ更新は続くけど、
読んでくれる人も数人はいるみたいだからまだ続けよう(笑)。

さて、今年は春にレコーディングも無かったので、
ライブで新曲を演奏する事もなく、あまり“冷や汗”をかく事も無かった(笑)。
以前にビデオで発売されていた『バンドテクニック向上委員会』が
DVDで再発売される事くらいのニュースしかなくて、
ここまでは割と穏やかな東京ベンチャーズの近況。

そんな中、先日エドさんが還暦を迎えた。
ファンから“赤いモノ”が沢山送られて来たそうだ。
還暦を迎えても増々“若い”エドさん。
今日も高速道路を200キロ近いスピードでカッ飛ばし(笑)、
綺麗な女性を見るとすぐに声をかけ(笑)、
階段は“2段飛び”で昇る(笑)。

7月11日は、玉川高島屋の西館にあるホールでイベントライブだった。
東ベンの他に元キングトーンズのトミー&チャーリーさん、
ビリー諸川&ハーベストムーンさん、ニューカントリーエクスプレスさんと、
ベンチャーズあり、カントリーあり、ロカビリーありの面白い組み合せだ。
さらにゲストでビレッジシンガーズの小松久さんも加わり、
イベントのフィナーレには全員参加の『ジョニー・B・グッド』で大いに盛り上がった。

ジャンルは違えど、いろいろな所で繋がりがあるのがこの世界。
エドさんは勿論だったが、太田収さんも初めて会ったミュージシャンと
意外な部分で接点や共通点を見つけたりして、楽屋話に花が咲いていた。
ボクも、ビリーさんや小松さんとは面識があって、久し振りに御会いした。
あちらは覚えていないだろうけど(笑)。

11日ライブの前日は、デザインの仕事での打ち合わせで渋谷へ出ていた。
ガソリンが物凄い値上げで、おそらくその所為だと思うが都内の渋滞が明らかに減っている。
いつも横浜の自宅から渋谷までは車で1時間15分の移動時間を持って出発し、
混雑がなければ1時間弱で着くという予定をとっているが、
この日は同じような時間設定で出発したら、道中ゆっくり走ったにもかかわらず
50分かからずに着いてしまった。

そこでとりあえず待ち合わせ場所にほど近い駐車場に車を入れ(ここも空いていた)、
ボクは時間潰しをする事にした。

まずはギターに繋いでいるワイヤレスに使う電池を買いにビッグカメラへ。
1回のライブで単4電池を1本使うのだが、それで電池が空になる事はない。
でも、どのくらい電池が減っているのかは判らないので、
念のためと言う事もあってライブの度に新しい電池を使うようにしている。
勿論、その前に使った電池はリハーサル時に使ったりして無駄の無いようにするけれど。
とにかく1回のライブで1本使うので、1年で使う電池は結構な数になる。
そこでまとめ買いをするのだけど、ちょうど40本入りのパッケージがあったので
これを買う事にした。

横4列にパッケージされた電池が縦に10列で計40本。
この姿に妙にワクワクしていた“DON”清原だけど、
理由はピストルの弾が入った箱に似ていたからだ(笑)。

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08_07_14b.jpg
▲ほら、似てる(笑)

今はもう熱も冷めてしまったけど、
以前はモデルガン、ガスガンにハマっていた頃があった。
当然、本当は“実銃”が欲しいわけだが、日本では無理な話しで、
割とリアルに作られた“おもちゃ”の銃をよく買っていたものだ。
とまぁ・・・この話は続けると長くなるので今回は止めておこう(笑)。

買い物を済ませて店を出たが、まだまだ待ち合わせ時間にはならない。
そこで今度は楽器店へ行く事にした。
ボクはいつも横浜の楽器店か御茶ノ水の楽器店街へ行くので、
渋谷の楽器店にはほとんど来ない。
よって、何処に店があるのかほとんど知らないのだが、
記憶を辿って数店を見て回った。

KEYという楽器店に向かっていた時に、見た事がある人物とすれ違った。
『ん?・・・・・あれは誰だっけかな・・・えっと・・・・・・・あっ!!』

それは、“サンボマスター”のボーカル、山口隆氏であった!!・・・と思う(笑)。
なんと山口隆氏、学生の頃からエド山口&東京ベンチャーズのファンだそうで、
彼がパーソナリティーをつとめるラジオ番組でも東ベンの曲をガンガンかけてくれたそうだ。
その情報だけはボク達にも入っていたが、面識は無かった。
でも、きっと彼だったハズ・・・・・・・・・と、あまりにも自信が無くなって来たので、
これを書きながらサンボマスターのスケジュールをホームページで調べてみたら・・・

その日(7/10)は赤坂BLITZでライブ。
ふむ・・・それみろ。間違いなく都内には居たわけだ。
ボクが見かけた時間は3時半頃だったハズ・・・
ふむふむ・・・ライブは18時開場、19時開演だ。
って事は・・・その時間は・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふむ・・・渋谷に居てもおかしくはない・・・・・・

ボクはここから古畑任三郎のごとく推理を始めた・・・(笑)

えぇ〜っと・・・・・・18時開場と言う事は、
リハーサルはそれ以前・・・おそらく、17時頃から始めるでしょう。
・・・彼が目撃されたのは渋谷駅近くの路上で
時間は・・・そぅ、15時30分頃ですぅ・・・。
そこから赤坂BLITZまでの移動は、距離にしたらせいぜい7〜8キロってところです。
タクシーなら多少の道路混雑があったとしても15分〜20分もあれば到着できます。
つまり16時前後には会場へ到着できる場所に居たというわけです。はぃ・・・。

ではなぜ・・・彼があの日、あの時間に渋谷駅近くに居たのか・・・。
これは全く私の想像ですが・・・

“DON”清原とすれ違ったのは楽器店の近くでした。
もしかすると彼はその楽器店から出て来たのではないでしょうか。
そこで、その店に入ろうとやって来た“DON”清原とすれ違った・・・。
彼はミュージシャンですから、楽器店に用事があるのは何も不思議ではない。
例えば何らかの理由で弦とか・・・何かライブで使う物が急遽必要になり、
それを買いに渋谷へ来たのかも・・・。
そぅ・・・赤坂には楽器店がありませんから・・・。
そこで会場から一番近くて、楽器店のある街・・・渋谷へ来たのかも・・・。

どういう理由にせよ、彼があの日、あの時間に渋谷駅近くの楽器店からほど近い路上において、
“DON”清原とすれ違う確率は0%では無いと言う事です・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本人が読んでくれたらハッキリするのになぁ・・・読んでくれるわけねーもんなぁ(笑)。

というわけで、今日はあれこれまとまりの無いお話でした・・・。おわり。(^^;


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帰ってこない男 [音楽]

2007年も、残すところあと3日となった。

毎年言っているけど、1年なんて本当に“あっ”と言う間(笑)。
今年のボクはと言えば・・・・・まぁ・・・・・『例年通り』?(苦笑)。
生活も身体の方も、特に良くも悪くも無かったし、大きな変化も無し。
一体これで良かったのだろうか?・・・なんて考えてしまうけど、今更だしね(笑)。
ここはひとつ、来年に賭けましょうかね!(←これも毎年言っていると思う(笑)。)

エド山口&東京ベンチャーズは、9日の越谷ライブを終え、
19日に銀座TACTでの定例ライブ、
翌日の20日に御茶の水のホテルで企業のパーティーにゲスト出演、
22日に山梨は甲府でファンクラブ主催のクリスマス・ライブ、
そして24日に伊豆修善寺でホテル主催のディナーショーがあって
今年の仕事は全て終了!となった。

22日の山梨・甲府では、久し振りに“雨男”のエドさんが復活したのか、
開場前からずっと雨模様で、
『雪になったらマズいな・・・』なんて思っていたのだけれど、
ライブを終えて中央自動車道の交通情報をチェックしたところ、
上野原辺りで雪になっているとの事。
“こりゃマズい!”ってんで、ボクとボクの車に同乗していた太田さんは、
雪が本降りになる前に帰宅する事にした。
ボクの車は4輪駆動なので、ある程度の雪なら問題なく走れる。
エドさんは新車のスポーツカーなので、かなり危険だ。
そしてTakuちゃんは、リハの時に急に気分が悪くなってしまい、
結局ライブが終っても体調が元に戻らず、早々に“甲府宿泊”が決まっていた。

『オレは打ち上げに出てからさ、様子見て決めるよ。 お疲れさん。気をつけて帰れよ。』

エドさんはそう言ってボク達を見送ってくれた。
甲府昭和インターから中央自動車道に乗ってしばらくは雨だったが、
勝沼を過ぎて長〜い“笹子トンネル”を抜けたら、見事に雪景色だった。
深夜近くの時間帯だったので、ボク達の他には車は少なかったが、
高速道路だし、暗いし、雨も雪に変わっていたので、緊張しながら車を走らせた。
そして状況をエドさんに電話で伝えたところ、
さすがに“チャレンジ精神旺盛”なエドさんもこれはヤバいと思ったらしく、
結局“甲府宿泊”になった(笑)。

24日の伊豆修善寺は、東名高速道路を走った。
ボクの自宅は横浜市旭区にあるが、東名高速道路の横浜インターまでは、
すんなり行ければ10数分程の距離なので、とても使い易い。
この日は快晴。気温もそれ程低くなかったし、気分良く走れた。

会場は『伊豆ワイナリーシャトー』という施設内のイベント会場で、
太田さんを乗せたボクの車は、予定入り時間ピッタリに現場へ到着。
丘の上にあるので、何しろ景色が素晴らしい。ステージからは富士山が間近に見えた。
しかし、周辺はこの施設以外には何も無いような“すんごい”場所であった(笑)。

ステージ上でセッティングをして、まだ到着していなかったエドさんに電話を入れた。
エドさんの車にはTakuちゃんも乗っている。

「もしもしエドさん、清原です。こちらはもう到着してますけど、今どの辺りですか?」
『あのさ、どうやら通り過ぎちゃったみたいでさ、今、戻ってるところなんだよ。待っててちょーだい。』

ん?おかしいな・・・エドさんの新車には、確か“カーナビ”が付いていたはずだが・・・

「エドさん、エドさんの車って、カーナビ・・・付いてましたよね?」
『うん。あるよ。 でもよぉ、使い方がわからねーんだよ。』

・・・・・ボクはステージから落ちそうになった・・・(笑)

エドさんの車は最新のカーナビが装備された車であるにもかかわらず、
助手席のTakuちゃんが道路マップを持って必死に調べながら、
30分程遅れてようやく駐車場に入って来た(笑)。

それからリハーサルをして、控え室で食事となったが、
Takuちゃんの食欲がない。
甲府のライブ時からずっと吐き気があるそうで、どうやらウィルスにヤラレたらしい。
それでも薬を飲みながら、何とかライブをこなした。

ボクが尿管結石であった時もそうだったが、ライブの仕事は体調不良でも休むわけにいかない。
何度か体調的に辛いライブの日もあったが、
東ベンの場合は演奏中、ステージ上で動けるので少しは気を紛らわす事ができる。
これが歌手のバックバンドのような、その場からほとんど動けない感じだったら、
脂汗を流しながら必死に耐えて演奏しなくてはならないだろう。
ライブ中、そんな事を考えながらTakuちゃんの方を見てみたら、
相変わらずの変態プレイ振りで(笑)、逆にいつもより“ハジケて”見えた(笑)。

ライブ終了後、エドさんはその後のアトラクションにも参加する事になっていたのだが、
事情があって帰りはTakuちゃんもボクの車に乗り、一足先に帰る事になった。
とは言っても、エドさんも遅れる事30分程で帰路につける。
当然、帰りの東名高速道路で、エドさんの車にあっさりと抜かされていくだろうと予想されていた。

「どの辺りで抜かされますかねぇ?」
「もうすぐじゃない?」

そんな会話をしながら走っていたのだが、いつまでたってもエドさんの車が現れない。
もしかして、もう抜かれてしまったのかと思い、またエドさんに電話してみる。

「エドさん、今どの辺りですか?」
『何処だろう? なんだかわからないんだけど迷っちゃったみたい。』

・・・・・・あぁ・・・エドさん・・・・・・・・・・・・・・(笑)

————————————————————————————————————————

さて(笑)、21日に発売になった“ベンチャーズ・カラオケ”は結構問い合わせも多く、
セールス的には良さそうな気配だ(笑)。
でも、問い合わせのほとんどが、

『何処に行けば売ってるんだ!』

という事らしいのだけど・・・(苦笑)。

2008年も、エド山口&東京ベンチャーズ、そして“DON”清原を
宜しくお願いいたします!!m(_ _)m(今年はもう更新無しかいっ!(笑))

良いお年を〜〜〜〜〜〜♪ おしまい。


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地球に生まれて、良かったぁ〜!!(笑) [音楽]

9日の日曜日、越谷でエド山口&東京ベンチャーズの仕事があった。
こちらもクローズドだったので告知しなかったが、
歌手・作曲家の美樹克彦さんの御親族が営まれているお店主催のディナーショーで、
出演者も多く、盛大なイベントとなった。

『昔からのカラオケ仲間(エドさん談)』である美樹さんに声をかけていただき、
東ベンの出演が決まったのだが、他の出演者の方々が個人的に“大興奮物”だった(笑)。

'67年にリリースされた『虹色の湖』が空前の大ヒットを記録した女優・歌手の中村晃子さん、
'70年、ザ・ベンチャーズが作曲した『京都の恋』『京都慕情』を歌い大ヒットした渚ゆう子さん、
'72年、テレビドラマ『飛び出せ!青春』の主題歌『太陽がくれた季節』を歌って大ヒットし、
日本レコード大賞新人賞を受賞した“青い三角定規”のボーカルである西口久美子さん、
『献身』『おれでよければ』『中の島ブルース』等、
数多くのヒット曲を持つアローナイツのボーカル、木下あきらさん。

バンドとして出演するのは東ベンだけで、他の皆さんはカラオケで歌う事になっていたが、
中村晃子さんの『虹色の湖』と、渚ゆう子さんのステージでは全曲、
東ベンがバックバンドを任せてもらうカタチで演奏する事になっていた。

ボクが一番嬉しかったのは、何と言っても渚ゆう子さんとの“共演”だ。
ザ・ベンチャーズの曲を歌って大ヒットさせた御本人のバックで、
ザ・ベンチャーズの曲を演奏できるなんてそんなにある話ではない(笑)。
曲は『京都の恋』『京都慕情』に、同じくベンチャーズ・ナンバーから『長崎慕情』。
ベンチャーズ・ファンの方以外はピンと来ないかもしれないが、
ボクにとっては間違いなく2007年の“10大ニュース”第1位に
ランク付けできるだろう(笑)。

中村晃子さんの『虹色の湖』も、ヒットした年にはボクはまだ5歳だったが(笑)、
曲は良く知っていた。'94年に井上晴美さんがカヴァーしたそうなので、
そちらを聴いて記憶していたのかは定かではないが、
ベンチャーズが'63年にシングル・リリースした『逃亡者』という曲に似たカッコイイ曲で、
こちらもすごく楽しみにしていたのである。

話しは前後するが、このお二人との共演の為に、
本番前日に東ベンは都内のスタジオで珍しくリハーサルを行った(笑)。
エドさんの話によると、出演依頼を受けた当初より“バックバンド”の話もあったそうだが、
その後何も連絡が無かったので、そちらの話は無くなったのだろうと思っていたそうだ。
ところが、本番数日前に美樹克彦さんへ最終確認の連絡をとったところ、

「現場で譜面を渡すので、よろしくね。軽くリハすればOKでしょ? ( ̄ー ̄)b」

というつもりだったらしく、それを聞いてエドさんも慌ててしまったらしい(笑)。
素人さんが歌うならそれでもOKだろうが、“御本人”のバックとなると、
いくら普段は“テキトー”なエド山口&東京ベンチャーズも、本気で取り組まなくてはならない(笑)。
何よりウチはキーボードも管楽器もいない4人編成のバンドなので、
音がスカスカにならないように、多少のアレンジを考える必要があったのだ。

結局、急遽エドさんが全ての音源を用意して、譜面と一緒にメンバーへ宅配便で配った。
曲のコードに関しては、コード譜を揃える時間が無く、
集めた音源から聴き取らなくてはならなかったが、ボクも協力して最終譜面を起こした。
そして2時間のリハーサルのみでカタチを作って、
本番では譜面を見ずに演奏出来るように記憶した。

こうして万全の準備を整え、当日のリハーサルを迎えたのだが、
現場で西口久美子さんと『ルート66』、全員で歌う『二人の銀座』の2曲が追加された。
『この2曲の演奏だったら、ウチは問題ないよ。』とエドさん。
ところが、『二人の銀座』をリハーサルしている時に、エドさんがいらぬ提案をしてしまう(笑)。

『木下さんが歌う所は、3連のリズムにして演歌っぽくしてみたらどうだい?』

おいおいエドさん、ここへ来て何て事を言い出すんだぁーーー!!(涙)
しかし、ちょっと演ってみたらこれが結構面白くて、周りで

「うんうん!!いいねぇ!それで行こうよ!!」

なんて声が上がってしまったからもう大変(笑)。
曲の途中でリズムを変えるなんて、かなり難易度が高いアレンジである。
おかげでドラムの収さんが、えらく苦労するハメになってしまった。

そして本番。

いやぁ〜、楽しかったなぁ・・・(笑)
中村晃子さんは赤いドレス姿で登場。
スタイルも全体の雰囲気も昔のままって感じで、本当に美しかった。

渚ゆう子さんは、ずっとニコニコと微笑んでいて、とてもキュート(笑)。
エドさんが奏でるギターの音をかなり気に入ってくださったようで、
「エドさんの音は甘くて色気があるわね。うっとりしてしまって歌詞を忘れてしまうわ。」
とおっしゃっていた。エドさんもこれには少し照れていた様子(笑)。
「ベンチャーズの演奏よりも良かったわ。」とは、お世辞でも嬉しいお言葉であった。

西口久美子さんは、何と言っても『太陽がくれた季節』での声が懐かしかった。
テレビドラマ『飛び出せ!青春』は大好きな番組で、放送当時に夢中で観ていた。
残念ながら東ベンの編成上、『太陽がくれた季節』はバックバンドを務める事は出来なかったが、
『ルート66』を演奏後もステージ上に残り、
カラオケに合わせて演奏の真似だけをする“あてぶり”で参加した(笑)。

エドさん『今日はウチが“青い三角定規”になりま〜す♪』
ドン清原「やった!!“青い三角定規”のメンバーになれたぁ!(笑)」
西口さん「(ボクをチラっと見て)今日は、若干太めの“青い三角定規”ですが〜(笑)」

・・・・・・・・・・・・・いいもん。幸せだから笑われたって(笑)。( ̄^ ̄)

ステージ上では渚ゆう子さんからいろんなお話も聞けたし、
楽屋では木下あきらさんからいろんなお話も聞けて、
ボクにとっては本当に有意義な1日だった。

エドさんはと言えば、MCでは相変わらずの失礼っぷり(笑)。
ステージ上、渚さんとのやりとりで、
以前に渚さんが乳癌を患い、それを克服したという話の時に、
“抗癌剤”という言葉が渚さんから出たら、

『俺もココにありますよ!“睾丸”材(?)♪』・・・・・・とか(苦笑)、

『京都の恋』をリリースする前に、実は結婚が決まっていたが、
曲が大ヒットして瞬く間に周囲の状況が一変し、結婚の話が無くなってしまったという話の時は、
「今なら“嫁”に行けるかしら」という渚さんの言葉に、

『えっ? “余命”ですか?』・・・・・・・とか(苦笑)。

御本人も会場も大笑いで、勿論全てエドさんの中では“計算ずく”での発言ではあるのだが、
ホント・・・“ギリギリ”なんだよなぁ・・・エドさんの返しは・・・(笑)。

バンマス〜!今度は欧陽菲菲さん、奥村チヨさんとの共演、宜しくお願いしま〜す!!(笑)  おしまい。

▼楽屋で色紙にサインするエドさん。お隣は美樹克彦さん。


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♪長崎かぁ〜ら船に酔って 神戸で吐いたぁ〜♪(本文とは無関係) [音楽]

前回の続きだけど、
11月下旬に、東ベン初の“船上ライブ”が行われた・・・という話し。

横浜の大さん橋から出航との事で、ボクと収さんは地元。
なので、現場までの移動はラクラクである。
ただ、船に乗るのは久し振りなので、少し不安があったのだ。
ボクも収さんも、船には弱い。船酔いしてしまうからだ。

ボクはまだ小学生だった頃、フェリーに乗って酷く酔った事がある。
ヨットに乗せてもらった事もあるが、15分で気持ち悪くなり、
顔面蒼白でハーバーまで戻った事もある(笑)。
何しろ、船には良い思い出がないのだ。
元々、乗り物酔いするタイプだった。バスやタクシーも苦手だったが、
自分で車を運転するようになってからは、
陸を走る物に関しては、ほとんど酔う事はなくなった。

そんな話しをしていたら、
『おいおい、演奏中に吐いたりしないでくれよ。たのむぜ?(笑)』と、エドさん。
エドさんは釣りをするから、船にはよく乗っているだろうけど、
こちとら何十年か振り。何とかなるだろうとは思っていたが、やはり少し不安・・・。

前回に書いたがこのお仕事、旦那さんの還暦祝いを船を一隻借切って行い、
その中に“東ベン”のライブもあるというパーティーを奥さんが企画、
主賓である旦那さんには当日まで内緒で用意されたプロジェクトであった(笑)。

主賓には内緒なので、ライブが始まるその時まで、
我々が出演する事がバレてはいけないワケだ。
そこでいろいろと細かなセッティングが必要になって来る。

まず、リハーサルをどうするかという点だ。

来賓が乗船してしまった後では、バレてしまうのでリハーサルをする事は出来ない。
当然、来賓の乗船前にリハーサルを済ませてしまえば良いわけだが、
乗船場所と待合い所は近くなので、リハーサル時の音が聞こえてしまう。
では、乗船時間ギリギリまで、参加者を音が聞こえない別の場所で待ってもらう手もあるが、
乗船場所には他の船も出入りするので、船を停泊させておける時間はわずかしかなかった。

そこで、まずパーティー開始時間の1時間程前に船を1度停泊させ、
その間にスタッフと我々が乗船し、同時に機材を搬入した。この間10分。
それから船を出航させ、ある程度の距離まで移動。そこで機材のセッティングをして、
横浜港沖で我々のリハーサルを行う段取りとなった。

船は全長22.5メートル、全幅9メートルで220名が乗船できる。
2階建て・・・と言うのだろうか、1階に立食をするようなフロアーがあって、
階段で2階に上がると、そこはイベントスペースだ。
この日、全体が色とりどりの風船で飾られたこのスペースは、
左右窓際に沿って椅子とテーブルが並べられ、
中央が通路兼ダンススペースとして開けられ、一番奥にステージが用意されていた。

『時間がないぞ。急いで始めよう。』

40分程したら、船はまた先程の乗船場所まで戻り、今度は主賓、来賓が乗船して来る。
ある程度近くまで戻る頃には音を出すわけにいかないので、
エドさんの声に皆急いでセッティングをし、リハーサルに入った。

この時チャーターした船は、普段からこういったパーティーで使われている船で、
バンド演奏もよく行われていると聞いていたのだが、
航行中は思っていたよりも揺れて、最初は少し戸惑った。
揺れると言っても、キャスターを付けたままのアンプがあちこちに転がってしまうような事はなく、
体さえ慣れてしまえば、どうって事ないのかもしれない。
しかし、ボクは船上の演奏に慣れていないどころか、船に乗るのも久し振りな状態。
まるで初めてバランスボールに乗った時のように、ひとりでグラグラしてしまっていた(笑)。

他のメンバーより体重があるので安定しそうな気もするだろうが(笑)、
1歩“グラッ!”とした時に、体重がある分、持って行かれる力も他の人より大きい(笑)。

エドさんは船の揺れには慣れているだろうし、収さんはドラムなので座っていられる。
Takuちゃんは、普段から絶えず動き回っているので船の揺れなど“そんなの関係ねぇ”(笑)。
しかしボクだけは、普段よりスタンスをやや広めに取り、膝をわずかに曲げて、重心を低く構えた。
膝を柔らかく使う事によって、揺れを吸収するのだ。
これこそ、“耐震設計住宅”からヒントを得た見事な作戦であった(笑)。

そんな事を考えながらリハーサルをしていたら、船酔いしているヒマなど無かったので、
何とか無事にライブをこなせそうだと一安心し、用意してもらった弁当を思いきり食べた(笑)。

いよいよパーティーの参加者が乗船して来た。
我々はステージが始まる寸前まで、どこかに隠れていなくてはならない(笑)。
そこで1階フロア隅の“デッドスペース”にパーテーションを立ててもらい、
そこを隠れ場所兼楽屋として身を潜めた(笑)。
エドさんは、パーティー企画者である主賓の奥さんの“娘さん”に、
『いやぁ〜綺麗だねぇ〜♪』と何度も声をかける(笑)。
「バレるから、あんまり大きな声出さないで!」とメンバー(笑)。
『だってさぁ、オレはとりあえず“何とかならないかな”って声かけたくなっちゃうんだもん。』

・・・エドさんは、いつでもどこでも“エドさん”である・・・(笑)。

こうして行われた東ベン初の“船上ライブ”だったが、
サプライズ演出の登場も見事にキマり、ライブも大いに盛り上がった。
ライブを行っていた頃はすっかり陽も暮れていて、横浜の夜景がとても綺麗だった。
丁度ベイブリッジの真下を船が通過する時、それにボクが気付いたのだが、
ステージに立つ我々の背中側に大きな窓があったので、演奏しながら収さんにも合図で知らせて、
2人してその景色を見上げながら見ていたのだが、
その時に船が少し揺れて、ボクは首を痛めた(苦笑)。

パーティーが終り、およそ3時間振りに船を降りて陸に上がったのだが、
しばらくユラユラ揺れているような気がして、陸に上がってからの方が若干気持ち悪くなった。
まぁ、吐くような事はなかったのだけれど(笑)。

そうそう、この日、エドさんの新しい車を初めて見た(笑)。
つい最近、BMWのアルピナから乗り換えたのだけど、
今度もBMW。型式とかは・・・知らない。詳しくないんだもん(笑)。
色はシルバーで、エドさんはずっと青系統だったから若干違和感があった。
同乗して来たTakuちゃん曰く、

「今度のもハンパなく速いっす・・・」

・・・との事(笑)。
なんとか・・・って言うボタンを押すと、バコーンッ!!!ってカッ飛んで行くそうで・・・(笑)
まるで“ボンド・カー”じゃん!(笑)

エドさんの車に同乗したら、今回の船より酔うかも・・・ね(笑)。  おしまい。 

▼船上から見た山下公園方向。ライトアップされた氷川丸とマリンタワー。


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テケテケの夏、日本の夏。 [音楽]

東ベンの“稼ぎ時”であった8月も、あとわずかとなった。
海ほたるでのライブから、16日は神宮外苑花火大会でのステージ。
その後は横須賀、川崎苅宿神社、銀座TACTとこなして、
24日に青森は八戸に遠征。
25〜26日と岩手の岩泉で恒例のイベントに出演し、
今日、29日の名古屋が8月最後のライブとなる。

現在までで色々な事があったけど、
やはり神宮での話しを書いておこうと思う。

8月16日、神宮外苑花火大会の日は、
国立競技場や神宮球場等の施設で、花火大会の前に
DA PUMPやゴダイゴのコンサートが行われた。
軟式球場では、“おやじバンドフェスティバル”の
全国大会決勝のステージが予定され、
加瀬邦彦&ザ・ワイルドワンズさんと共に、
“東ベン”はそのイベントにゲスト出演することになっていた。
ボク達は午前11時に到着。リハはまたしても“灼熱地獄”だ(笑)。

今回は何しろ全会場を合わせると何十万人規模の大イベントなので、
スタッフの数も半端じゃなく多く、警備も厳重。
久し振りにボク達も“バックステージ・パス”を首からぶら下げた(笑)。

現場到着後、まずは荷物と機材を搬入して楽屋でひと休み。
この時、指定された機材搬入場所と出演者駐車場は、
離れた別の場所になっていたのだけど、
エドさん、機材搬入場所すぐ横の駐車スペースが空いているのを見つけて、

「俺達さ、車はここに止めちまおうぜ。楽屋にも近いしさ。」

スタッフもなぜか「それは駄目です」とも言えず、

「こういう時はさ、“どさくさ”に紛れちまえば大丈夫なモンなんだよ♪」

とお気楽に“無責任発言”を言うエドさんのペースにも乗せられ、

『はぁ・・・まぁ・・・そうですね・・・あはは・・・』

といった感じ(笑)。結局、本当にそこへ車を止めてしまった。

「誰かに何か言われたらさ、移動すればいいじゃん♪」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

我々ゲストの楽屋は球場横のロッカールームで冷房完備だったが、
おやじバンドフェスに出場するアマチュアバンドは、
冷房の無い室内練習場が楽屋になっていて、とっても気の毒だった。
それでも、どのバンドも物凄い気合いが感じられて、
すでに楽器のチェックや最終確認に余念が無い。
なんたって優勝賞金は100万円だもんね。ウチのギャラより高額だ(笑)。

この頃は気温35度を超えていたと思う。
最近知ったけど、気温が30度を超えると“夏日”で、
35度を超えると“猛暑日”って言うんだってね。
つまり外はめまいがする程の“猛暑日”だったので、
ステージや客席の状態が気にはなっていたのだが、
みんな、なかなか楽屋から外に出れない。

『煙草は何処で吸えるんだ?』

エドさんが付き人に聞く。楽屋のテーブル上には灰皿が無かった。

「駐車場から入って来た出入り口の所が喫煙所になってました」

そこで煙草を吸って来たエドさん。汗だくになって楽屋に戻って来た。

『勘弁してくれよ。外は死んじまう程暑いぞ!』

ちなみに、ボクは8月に入ってから煙草をヤメた(笑)。
実にあっけなく、何の苦労も無しに禁煙出来たのだが、
これについては後日という事にしよう・・・(笑)。

それからしばらくして、またエドさんが煙草を吸いに席を立った。

『あれ!? ここに灰皿があるじゃないかよ!』

楽屋の壁際に、高さ60cm程ある四角い置型の灰皿があったのだ。
よくコンビニの出入口辺りで見かける、あの灰皿だ。しかも2台も(笑)。
なぜかそれまで、誰ひとりとして全く気付かなかった。全員で大笑い(笑)。

『なっ、こんな事もあるわけだ。だからさ、
事件や事故の目撃者の証言なんてアテにならねーんだよな。』

エドさんお得意の、物凄いオチのつけ方(笑)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

灼熱のリハーサルをなんとか終え、午後3時に開場となった。
広大な芝生のグラウンドは、通路になる箇所をフェンスで区切ってある。
それがステージ前からいくつかのブロックに区分けられる事になっていて、
開場と同時に多くの人達が、
そのブロック内に自分の場所を確保しようと入って来る。
いよいよ現場には熱気と緊張感が漂い始めていた。

ステージ上でスタッフと打ち合わせをしていたエドさん、
この光景を見ながらスタッフに一言。

「なんだか放牧されてる牛とか羊みてぇだなぁ。」

・・・・・スタッフのそれまでの緊張感が、一気に萎える(笑)。

「ここは牧場かぁ? あっちはホルスタインが多くねぇか?」

ステージ上に居た何十人というスタッフを、
一瞬で自分のペースに巻き込むエドさん。もう全員で笑ってしまっていた(笑)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おやじバンドフェスティバルも、東ベンのステージも大盛況だった。
午後6時になると、花火大会に向けて神宮外苑周辺は交通規制が布かれる。
よってイベント終了後、花火も見学するとなれば、
花火大会終了後も数時間は混雑で車を出せないだろうと予想されていた。
エドさんは“おやじバンドフェス〜”の審査員と司会があるため、
絶対に最後まで残る事になってしまうが、
ボク達は出番を終えたので、帰ろうと思えば帰れる(笑)。
花火も見たかったけど、終演後に車を出せずに長時間足止めを食うのも辛い。
そこでエドさんを裏切って(笑)、とっとと帰る事に決めたのであった(笑)。

「ん。そっか。 まぁ、その方がイイかもな。気を付けて帰れよ。」

その旨を伝えたら、エドさんはこう言ってくれたけど、

「でもよぉ、俺を置いて先に帰るたぁ・・・みんな、冷たいよなぁ〜」

と、ちょっぴりスネてもいた(笑)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

後日談。

結局エドさんは交通規制で車を出せないので、
花火が打ち上げられている間、楽屋で寝て過ごしていたそうだ。

「花火なんて見ていられねぇよ。 真上に打ち上がるからさ、見てると首が疲れちまうんだよ。」

エドさんらしい理由である(笑)。

花火大会も終り、交通規制も解除され、更に数時間してやっと混雑も無くなり、
ようやくエドさんは帰路につけることとなったのだが・・・

「車に戻ったらビックリだよ! 花火の残骸が灰になって車一面に積もってやんの!」

搬入場所と出演者駐車場が別の場所に指定されていた訳が、ようやく理解できた(笑)。
ボクは花火が打ち上がる前に車を出したので被害は無かったが、
エドさんの車は灰だらけ。おまけに、洗車してもなかなか落ちなかったそうだ(笑)。

お疲れ様でした、バンマス♪(笑) おしまい。

▼開場まもなくの風景。奥のオーロラビジョンでも、ステージの様子が映されていた。

▼“放牧”発言中のエドさん(笑)。


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エドさんは、ワープが使えるに違いない。 [音楽]

昨日はアクアラインの“海ほたる”で屋外ライブだった。

“サマーフェスティバル in 海ほたる”というイベントで、
夕方少し前からはハワイアン・バンドや和太鼓の演奏等があり、
その後で何組かのアーティストが歌を披露した。
そして日暮れ時から大トリでエド山口&東京ベンチャーズが出演。
終演後には花火が打ち上がるといったスケジュールだった。

午後1時に現地集合だったのだが、ボクは40分も前に到着してしまい、
それからしばらくして収さんが家族と一緒に到着。
Takuちゃんはエドさんの車に同乗して来る事になっている。

この日は良い天気だったが、相変わらず物凄い暑さ。
海のド真ん中にある海ほたるだが、ほとんど無風状態で、
じっとしていても汗が吹き出てくる。

海ほたるでのライブはこれで3回目だったが、
前2回は昨年の夏と、大晦日に行ったカウントダウン・ライブ。
めちゃくちゃ暑い時か、めちゃくちゃ寒い時にしか訪れていない(笑)。
大晦日の時は、寒さでギターの弦が氷の様に冷たくなってしまい、
コードを押さえるのも苦労したが、
今回は暑過ぎて、気を付けていないとギターの弦で火傷しそうになる(笑)。

楽屋の場所とか、機材の搬入をどのようにするのか分らなかったので、
午後1時少し前に、エドさんに電話をしてみたところ・・・

『そこで待っててちょーだい。俺は今、経堂だから。』

とエドさん。おいおい、まだ出発してないんかい!(笑)

しかし、そこは余裕のエドさん。
数十分後には、まるでワープして来たかのように到着していた(笑)。

『アクアラインを5分かからないで抜けたぜ!』と、エドさん。

アクアラインに入って海ほたるまでは、約10km・・・のハズだから・・・
平均時速でおよそ130km・・・って感じか・・・(笑)。

同乗していたTakuちゃんに、

「エドさん、そんなに飛ばさなかったね。」って聞いたら、

「今日はまぁ・・・最高でも170kmくらいじゃないっすかねぇ・・・」

だって。どんだけ〜!(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リハは午後2時から。
もう暑くて暑くて死にそうだった(苦笑)。
暑さでギターの弦が伸びてしまい、チューニングがなかなかキマらない。

リハなので、サウンドチェックが終れば数曲を軽く流して15分もあれば良いと思う。
何しろこの暑さ。できれば簡単に済ませて涼みたいところだ。
しかし・・・

エドさんはリハーサルが大好き・・・(笑)。

この日のように屋外ライブのリハーサルだと、
ステージ近くに居た人達が、足を止めて聴きに来てしまう。

エドさんは、観客がいると燃える・・・(笑)。

ほとんどの曲を頭から最後まで通し、しかもどんどん演奏し続けてなかなか終らない。
リハーサルだと気付いていない人も多かったと思う。拍手もどんどん増えてくる。

1時間近く・・・リハーサルをしただろうか・・・(笑)

一番大変だったのは、ドラムの収さんだったろう。
リハが終った時は汗だくで、もうフラフラだった(笑)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本番は午後6時からだった。
まだ陽は沈んでいなかったが、気温も大分下がって、
この頃には心地よい海風も吹いていたので、
スーツ姿での演奏だったが何とかなった。
お客さんも大勢集まってくれて、とても盛り上がった。

丁度陽が落ちた頃、「六本木ララバイ」を演奏したのだが、
エンディング前のブレイクの所でエドさんが後ろを見た。
海にかこまれたステージの遥か後方に、遠く富士山のシルエットがはっきりと見えた。

『皆さん!今、最高の景色が見えますよ! ほら!富士山!!』

まだ演奏は終っていない(笑)。

『この時期に、ここから富士山が見えるのは珍しいんですよ。
最近雨が降らなかったでしょ?だから、少し空気が乾燥しているんですね。
今日、ここに来た皆さんはラッキーだね!』

ステージの前に、横一杯に石の階段があり、
お客さんはそこに座ってライブを観るのだが、一斉に立ち上がって景色を見ている。

『ほら!みんな!写メ撮っておかなきゃ!』

これまた全員一斉に携帯カメラを構える。その光景が、妙に可笑しかった(笑)。

『えっと・・・あれ? まだ曲の途中だったけ? じゃぁ・・・せぇ〜の!』

やっと終った(笑)。なぜか拍手喝采だった(笑)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やっぱり夏はエレキでテケテケ!が一番!!
屋外のライブは楽しい。海が近いのも最高。何しろ、バンドは最高だ。

終演後は楽屋に戻り、少しでも早く汗を拭いて着替えたかったが、
花火大会が始まってしまったので、楽屋の外へ出て見物となった。
すぐ近くで見る花火も最高だ。迫力が凄い。
場所柄、規則で直径60mを超える幅の花火を打ち上げる事が出来ないそうで、
海ほたるでは大輪の花のように破裂する、いわゆる“尺玉”が使えないのだそうだ。
そこで花火師さん達が工夫をして、斜方向に飛ぶ花火を開発したり、
規則の範囲内ギリギリでスケール感を出すような特製の花火を打ち上げたそうだ。

さて、次のライブは16日、
今度は神宮外苑花火大会でのステージである。また花火だ〜!(笑)
神宮外苑軟式球場での屋外ライブ。
なんだか“スタジアム・ライブ”みたいでカッコイイぞ!(笑)

でも、“軟式球場”だからね。“神宮球場”に行っても、演ってるのはゴダイゴだから(笑)。
是非、軟式球場の方に応援よろしくです!(笑)
ホントは、ゴダイゴのライブ観た〜い!!ウキィ〜〜〜!!(笑)  おしまい。

▼正面に富士山。富士山の右下は横浜。手前のモニュメントは、トンネルを掘った時のドリルなんだって。

▼海ほたるから川崎方面を望む

▼イベントの最後を飾った花火♪


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ビバ!大阪! [音楽]

17日、1年半振りの大阪ライブ。
会場は昨年に梅田へ移転したボニーラ。

エドさんは前日16日に“おやじバンドフェスティバル”西日本大会の
審査員の仕事で大阪入り。
残ったメンバーは当日の昼に大阪入りとなった。

地方での仕事の時は、観光する時間なんて勿論ないので、
ライブ以外の楽しみと言えばもっぱら“食べる事”だ(笑)。
エドさんは酒も好きなようだが、ボクはほとんど飲まないし、
収さんも飲まない。Takuちゃんに至っては完璧な下戸だ。
なので、酒には興味がなく、食べる事を楽しみにしてしまう。

大阪と言えば“お好み焼き”、“たこ焼き”、“串揚げ”など、
庶民的な美味しい食べ物がある。
ガイドブックにも載るような店は行った事があるが、
それも会場に近かった場合であって、
ほとんどの場合は会場近くで何とかするしかない。

今回は場所と時間的な問題もあって、昼食は会場すぐ隣のとんかつ屋へ。
白ゴマが入った小さなすり鉢とすりこぎ棒が出て来て、
そのゴマを自分ですって、ソースと合わせる。
当然の事ながら、ボクは“ロース”を注文し(笑)、
2種類あるソースも“ブレンド”してゴマと合わせ食べた。
これがすごく美味しかった。
この時はエドさんは同席しておらず、メンバー3人とスタッフだけだったが、
その後エドさん他数人も食べたらしく、異口同音に“うまかった!”を連発していた。

リハーサルの後、いよいよ“たこ焼き”を食べに(笑)。
これも会場近くの店で、店内にカウンター席があって、そこで食べる。
地元のスタッフは
『ここは入った事がないから味はわからへんよ』
と言ってはいたが、これもかなりおいしかった。
中のタコがどうというより、“トロリ”とした生地が旨い。
しっかりダシの効いた味がして、何種類かあるソースも、
いくつか注文したがどれも絶品だった。

大阪でいろんな物を食べたが、不思議と“ハズレ”がない。
ド派手な看板に誘われて(笑)、あちこち見るのも楽しいし、
一か八かで入った店もあるが、味には満足して店を出る事が出来る。
どれも大阪でしか味わえないような“独特の風味”も感じられ、
やはり“本場の味”というのはあるのだなと思う。

お腹も一杯になったところで、いよいよライブ本番(笑)。
スーツに着替えてステージに立っても、
何となく“たこ焼き”くささを感じつつ、ボクは演奏した(笑)。

ボニーラはとても雰囲気の良いライブハウスで、音も最高にいい。
照明も素晴らしいし、内装もレイアウトも完璧だ。
ここのハウスバンドである“クレイジー・キャッシュ”も素晴らしいバンドで、
一緒に楽しいライブが出来てとても良かった。

ボニーラではアルコール類は勿論、食事も楽しめる。
フードメニューも豊富で、味の評判も良いようだ。
“ライブハウスの料理はマズイ”というイメージがある人も多いと思うが、
ここはかなりメニューの内容にも力を入れていて、
ボクも実際にランチメニューの中から一品御馳走になったが、
とても美味しかった(食べてばっかりかよ!(笑))。

ちなみにボニーラのメニューカードは、ボクがデザインをさせてもらったものだ(笑)。

それと、ボニーラの音が良い秘密に、
“エバ電子楽器サービス”という会社が開発した機器が関係しているのだが、
書くと長くなってしまうし、かなり難しい話になってしまうので、
いつか機会があった時にでも(笑)。

ライブ後は勿論打ち上げ。
日曜日の夜という事もあってほとんどの店が閉ってしまい、
居酒屋が会場となった。
ここでは大阪らしく、“新喜劇”のようなノリで大いに盛り上がった(笑)。

翌日は先の“エバ電子楽器サービス”の会社見学(笑)。
これを我々は『大阪研修』と呼んでいる(笑)。
社長から“目からウロコ”の話しを沢山聞かせてもらい、
プレイヤーとしても音楽を作る側の人間としても勉強になった。

そんな有意義でお腹一杯の大阪遠征だったが(笑)、
今回はエドさんの面白裏話は無し(笑)。

いや、ステージと打ち上げ以外、エドさんとボク達は別行動だった事と、
楽屋での話はすごく面白かったのだが、絶対公表出来ない話なので・・・(苦笑)。

しかしエドさん含めメンバー全員、
大阪に来てから帰るまでの時間のほとんどを笑って過ごしていた。
それくらい面白くて楽しい旅であった。

ぁ、それから“美味しいくてお腹一杯”の旅でもあった(笑)。 おしまい。

▼ Photo by Kensuke Kadomaru


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