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あら、もう11月? でもブログはまだ7月の事書きます(笑)。 [ライブ]

7月27、28日と続いた北海道での東ベン・ライブ、
翌29日の日曜日は、“津田バンド”のライブだった。

“津田バンド”ってなんぞや?

という人は、昨年2月17日のブログ
『バンドって、楽しいなぁ。』
を読んでくだされ。

そういえばその日のブログの最後に、

『ライブ本番については、また後程にでも。』

と言って終わりにしたまま、随分と時間が経ってしまった(苦笑)。

そこまで戻って話すのは面倒なので(笑)、
津田バンドのライブについてはまとめて話してしまうけど、
まぁ、いろんなジャンルのいろんな曲を演奏することと、
ゲストに芸能人の方が多いというのはずっと同じである。

変わった事と言えば、メンバーに若干の入れ替えがあった事と、
バンド名が『東京ビーツ』から『ATB48』に変わった事くらいか(笑)。

この『ATB48』ってのは、ボクが考えた(笑)。
もちろんあのグループ名に引っ掛けてはあるのだが、
津田先生は名前のイニシャルが“A.T”で、その津田先生のバンドということで、
A(先生の名前)T(津田)B(バンド)となったわけで、
『48』というのは、バンドメンバー全員の平均年齢が、
たまたま『48歳』だったからである(笑)。

このバンド、かなりの“おっさんバンド”なのだが(笑)、
48歳という平均年齢まで引き下げたのは、
ベース担当のゆうちゃんと、
ゆうちゃんの仲間で揃えたホーンセクション5人の年齢が
20歳前後だったからにほかならない(笑)。



さて、ライブ当日に話を戻そう。


ボクと収さんは、北海道の紋別から
エドさん、Takuちゃんより一足先に旭川空港まで車で移動、
朝一の便に乗って羽田に昼頃到着、
そのまま空港駐車場に停めてあるボクの車で、
ライブ会場の新宿へ直行というハードスケジュール。
リハーサルは13時から、本番は16時からだったので、
本当に“キツキツ”のスケジュールだ。
まるでジャニーズ事務所のアイドルみたい(笑)。

いや、笑ってもいられなかった事がある。

実は北海道での2日間、ボクも収さんも、
ほぼ同じ理由でほとんど寝れていなかった。
どういうわけか、ホテルのベッドに入っても、
なかなか寝付けなかったのである。

猛暑のせいで、さすがに身体はヘトヘト。
だったら疲れのせいですぐ寝れそうなものの、
慣れないホテルのベッドと、
日中とホテルの部屋との温度差に
身体の方がついてこれないといった感じで、
ウトウトしても、すぐ目が覚めてしまう。

結局、2人とも寝不足で疲れだけが残ったまま、
旭川空港から羽田へ向かう事になる。



その機内で、収さんの体調が急変した。



窓側の席に座っていた収さん、
ボクは隣の席にいたのだが、なんとか羽田到着まで寝ていようと、
目を閉じて座っていた。

うつらうつらしていると、遠くの方で女性の声が聞こえてくる。


『お客様、お身体の方、大丈夫でいらっしゃいますか』


ん?? なんだ?? この声は・・・・・・
キャビンアテンダントさんの声・・・か?

段々と意識が戻ってくる。
するとその声は、ボクのすぐ近くで聞こえた。

えっ? 俺・・・?
と思いながら、ゆっくりと目を開けると、
通路にキャビンアテンダントさんがいて、
コップに入った水を差し出している。

それを隣の収さんが受け取った。

『ありがとう・・・』

具合の悪そうな声で答える収さん。

『収さん、どうしました? 気分悪いんですか?』

すっかり目が覚めたボクは、慌てて収さんに尋ねた。
収さんが言うには、飛行機が離陸してすぐ、
収さんも寝ようとしたらしいのだが、
だんだんと身体が暑くなってきて、ものすごく気分が悪くなったので、
座席のボタンでキャビンアテンダントさんを呼んで冷たい水を貰ったらしい。

『熱中症かなぁ』

収さんは寝不足で疲れが溜まっている上に、
朝からコーラ1杯しか飲んでいなかった。

とりあえず身体を冷やして、収さんの体調も少し回復、
なんとか羽田に着いた。
ボクはすぐに『ポカリスエット』のような
スポーツドリンクを飲んだ方が良いと思ったので、そう伝えた。



しかしここから、更に苦難が続く。



まず、“空港駐車場に停めた車が行方不明”になった(苦笑)。
『何階の、どの辺り』
というのは覚えていたつもりだったのだが、どこを探しても見つからない。
もしかしたら、階を間違えてるのかもしれないと思って、
具合の悪い収さんをその場に残し、
ボクは上下階もくまなく探したが、車がないのだ。

車は無いし、時間は無いし、ものすごい暑さだし、疲れているし、
頭はパニック状態。いつものようにボクは汗だくで、体力も急低下。

『落ち着け・・・冷静になって、2日前のことを思い出すんだ。』

こういう時の深呼吸は、本当に良く効く。

『あっ!!!!!』

まぁ、思い出してしまうと何と言う事はない・・・
7月末の週末とあって、夏休みやら何やらで空港駐車場はほぼ満車、
あの時ボク達は、いつも利用する駐車場のゲートから入ったのだけど、
そこから“臨時駐車場”の方へ回されていたのだ。
“臨時駐車場”は、いつも停める駐車場のすぐ隣で、
駐車場の構造も駐車場からの景色も似ているので、気付かなかったのだった。

20分程の時間ロスがあって、やっと車を発見、
ライブ会場である“新宿ケントス”へ向かう。

ところが、今度は“駐車場から出る事が出来ない”(苦笑)。
この日は日曜日。
空港駐車場周辺は、駐車場へ入ろうとする車で大渋滞。
そのせいで、駐車場から出で行く車まで巻き込まれてしまって、
ここでもかなりの時間を喰ってしまった。

それでも何とか空港を脱出、
高速道路を使いながら、新宿を目指す。
そこからはスムーズに流れてくれたので約30分後、新宿駅周辺まで来れた。
新宿ケントスの近くにある地下駐車場に車を停めれば一段落だ。

すると、今度は“歩行者天国のせいで、その駐車場に入れない”(苦笑)。
駐車場入り口に続く道路が、
日曜日の歩行者天国のせいで通行止めになっているのだ。
新宿はあまり来ないので詳しくないボク達。
あちこちグルグル回ってみたが、どうしても駐車場にたどり着けない。
ケントスはすぐそこなのに・・・

結局、他の駐車場を探して車を停められはしたが、
炎天下、楽器を持って10分近く歩くハメに。


いくつもの困難を乗り越え、
やっとの事でライブ会場のケントスに到着した時には、
ふたりともヘロヘロのクタクタ。“ボロ雑巾”のようになっていた(苦笑)。

しかしすでに本番まで時間が無くなってきていたので、
そこから急いでリハーサル。
他のバンドメンバーは、ボク達のスケジュールを知っていたので、
いろいろ気遣ってくれはしたが、
あの日ほどライブ前に身体がボロボロになった事は今まで無かった。

そして本番。

今回のライブには、“踊る!大捜査線”等でおなじみの俳優、
小野武彦さん、斉藤暁さんというおふたりに、
現在は“TBS系パーフェクト・ブルー”にも出演中の俳優、渡辺哲さん、
ワイドショーからバラエティーまで幅広く出演されている女優、秋野暢子さんという
豪華なゲスト陣。
勿論、歌や演奏で我々と一緒にステージに立っていただく。

ベンチャーズに始まり、加山雄三さん、石原裕次郎さんのナンバー有り、
更にはオールディーズからロックンロール、昭和歌謡からニューミュージック、
JAZZ・・・と、とてつもなく幅広なジャンルの曲を演奏。
ゲストが入れ替わりでステージに上がるので、
ステージは4部構成、バックの演奏は曲によってメンバー構成が変わり、
休める人も出て来るのだが、ボクは、その全曲をプレイしなくてはならない。

その数なんと39曲!!

東ベンなら、エドさんがしゃべり過ぎて1ステージ3曲って事もあったのに39曲!!(笑)
そして何といっても、すでに身体はボロボロの状態で39曲ときたもんだ!!!(涙)

もう、地獄である・・・・・・・。(T_T)




ま、そうは言ってもいつもの事で、始まってしまえば楽しいライブ(笑)。
満員のお客さんもノリノリで、大変な盛り上がりだった。

最後は画像を並べて今回はおしま〜い。(笑)

【撮影】木村武士(スタジオGADPA)

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▲ バンドのリーダー、津田先生。『郷ひろみ』さんと同じジムに通っている(笑)。

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▲ この笑顔は数曲の間しかもたなかった。ギター担当のDON清原。

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▲ 最近、再び体重が増えきたベース担当のゆうちゃん。

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▲ ドラムの収さんも、最初はこの笑顔だったが、終わった頃にはおじいちゃんになってた(笑)。

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▲ キーボード担当の室井君は、製薬会社勤務。

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▲ ホーンセクション5人衆。若いってイイねぇ。(笑)

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▲ ボーカル&コーラス担当のIZUMIちゃん(左)とERIKOちゃん(右)。
  オールディーズや、山口百恵さん、松田聖子さんの曲等を披露。

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▲ “津田整形外科”スタッフも飛び入り参加。
  トップバッターは『天使の休息』を歌ってくれたAYAさん。

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▲ 福山雅治さんの『家族になろうよ』を歌ったこの“イケメン”は、
  “津田整形外科”スタッフであり、津田先生の息子さんのTOMO君(笑)。


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▲ 同じく“津田整形外科”スタッフのMAMIちゃんは、ホワイト・ベリーの『夏祭り』を。
  演奏後、津田先生が「この後は、ず〜っと“おじさん・おばさん”しか出て来ません。」(笑)

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▲ スペシャル・ゲストのコーナー、最初は小野武彦さん。
  サックスでJAZZナンバー『All Of Me』をカッコよく。

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▲ 続いてトランペットを手に斉藤暁さんの登場。
  三橋美智也さんの『哀愁列車』と『A列車で行こう』を融合させたアレンジの曲等を演奏。

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▲ 渡辺哲さんは、桑田佳祐さんの大ファン。
  『Oh! クラウディア』等、バラード系を中心に、少し照れながらも渋くキメて。

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▲ 秋野暢子さんはザ・ピーナッツの『恋のバカンス』をキュートに。
  ライブの後半は、ステージやら客席やらで踊りまくりの歌いまくり!!お元気です(笑)。

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▲ ラストの曲は『め組のひと』だっ!(笑)

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▲ 斉藤さんは勇敢にも若いホーンセクションメンバーの中にひとり飛び込んで一緒に演奏(笑)。

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▲ アンコールは『お嫁サンバ』だぜ!(笑)


いやぁ〜楽しかったけど、疲れたぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜m(_ _)m

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