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テケテケと4ビートの夜 [ライブ]

久し振りの更新。(^^;

いつもは何となく更新していなかった理由とかを、
言い訳っぽく話たりしつつ、メインの話にもっていく感じだったが、
もうヤメた。面倒くさい(ぉぃ)。(^^;

4月はNHK BS2で、東ベンも出演していた番組の放送があったりしたが、
予想以上の大幅“カット”で(笑)、3時間番組中、
メンバー全員が映っていた時間はおよそ“5秒”程だった。(ーー;
しかし、まぁ、こういう事はよくある話だから仕方ない。

その他には、赤坂で初めてライブを行ったり、
西川口のライブハウス“ハチのムサシ”のライブで盛り上がったりした。

5月に入り、2日の日曜日に、東ベンは銀座TACTに集合。
これはいつもの定例ライブではなく、
あるパーティーでのゲスト出演だった。
いわゆる、一般のお客さんは入場出来ない“クローズド”のライブだ。

主催者側からのリクエストで、ベンチャーズの他にも
グループサウンズの曲を何曲か演奏して欲しいと打診されていたエドさん、

『でも、ウチはキーボードもいないし、GSにはコーラスもあるし、演奏はキビシイよな。』

そう判断したエドさんは、なんと数日間の内に、
グループサウンズのヒット曲を20曲近く選んで、オリジナルの“カラオケ”を作ってしまった。

このカラオケが実に見事な出来映えで、
ドラムは打ち込みだったが、ギター、ベース、キーボード全てエドさん一人の演奏で多重録音。
懐かしのギターサウンド再現は勿論、コーラスもひとり4役で完璧に録音されていた。

『通信カラオケのGSはさぁ、ギターの音が前に出て来ないし、コーラスは入ってないし、最悪なんだよ。』

以前からこの手の曲については、『まともなカラオケが無いっ!』と不満を口にしていたエドさん、
イイ機会となったのか、渾身の作となっていた。

ただ、その素晴らしいカラオケを、
“カセットテープ”にしかダビング出来なかったというトコロが、実にエドさんらしい(笑)。

「あ〜ぁ、もったいないなぁ・・・」

カラオケのリハーサルを観ていた他のメンバーは、
カセットテープの所為で、再生するとギターのチューニングとピッチが微妙に合わず、
よってギターを弾きながら歌う事が出来ないエドさんの姿を見て溜め息をついた(笑)。

それでも本番ではお客さんもノリにノッて、エドさんのカラオケと歌に合わせ、
大いに盛り上がった。

09_05_09a.jpg
▲GSカラオケのリハーサルをするエドさん。

その日の帰り道、以前より収さんから打診があった、9日に行われるあるライブに参加する事を決めた。
いつも東ベンを応援してくださる津田さんという方が主催するライブで、
仲間内で盛り上がろうという気楽なライブと言う事だった。
津田さんはベンチャーズ系のアマチュア・バンドを組んでいて、ドラムとギターを担当されている。

最初はライブにお邪魔して津田さんのバンドを観てこようとだけ思っていたが、
すでに決まっていた収さんと息子の雄貴君の助っ人参加に続いて、
ボクも何曲か演奏で参加する事になっていた(笑)。

更にはエドさんも顔を出すという事になっていたので、
「きっとエドさんもステージに上がって、何曲か演奏・・・という事になるのだろうな・・・」と、覚悟を決めた(笑)。
ライブ会場は、世田谷区の祖師ケ谷大蔵にある。エドさんの自宅からは目と鼻の先だったのだ。

ボクはベンチャーズの曲を演奏する分には、何の心配も無かったのだが、
他に演奏を頼まれていた4曲は、少しビビった(笑)。
津田さんのお知り合いって、何しろ面子が凄すぎる・・・からだ。(^^;

1曲は、“恋のバカンス”。ザ・ピーナッツのヒット曲だ。
この曲を演奏する事自体は、たいした事ではない。
オブリガードも間奏のギターも楽勝だ。
ただ、歌うのが女優の“秋野暢子さん”だと言う事にビビった(笑)。

あとの3曲は、“枯れ葉”、“MISTY”、“OVER THE RAINBOW”。
こちらは、俳優の“小野武彦さん”のバックとしての演奏で、モロに4ビートのジャズだ。
小野さんはサックスを吹かれる。趣味で1年半程前から始められたそうだ。
小野さんのバックだってだけでもキテるのに、
普段演奏しているジャンルとは違うジャズ(っぽく)演奏ってのにも、
結構なプレッシャーがあった(笑)。

本番まで1週間の内に雄貴君から譜面をFAXしてもらい、
“OVER THE RAINBOW”については自分でコードを付けたりしたが、
なんせテンポも尺(曲をどのような進行で演奏するか。(サビを何回繰り返すかとか、
エンディングをどうするか等))も本番前のリハまで未定だという事で、
収さんは、「まぁ、何とかなるよ」なんて気楽に言っていたが(笑)、
根が真面目なボクは(笑)、久し振りにそこそこの個人練習をしたのであった(笑)。

そして9日当日午後、ボクの車に収さんと雄貴君も同乗して、
津田さんのご自宅へ向かった。
そこで少しリハーサルをして、会場へ。
小野さんとはある程度しっかりとリハーサル出来たので、ほっとした。

09_05_09.jpg
▲小野さんバンドのメンバー。(小野さんより掲載許可をいただいております)


会場でスケジュール表を貰ったら、

“3部/エド山口&東京ベンチャーズ”

・・・・・・だって。ふむふむ、そっか・・・・・・・・って、あれ!!!!!?????(爆)

またさぁ、雄貴君が“出来る子”でね(笑)、
東ベンのレパートリーのほとんどの曲を譜面に起こしていて、
ベースをきっちり弾けてしまうという事もあって、
この日はいないベースのTakuちゃんの代役として大活躍。
ステージに上げられたエドさん、雄貴君を入れた東京ベンチャーズで、
しっかり銀座TACT定例ライブの1.5ステージ分程を演奏して来ましたよ・・・(苦笑)。(ーー;

エドさんのMCで、会場は大爆笑。“3部”のライブも、大いに盛り上がった。

ライブ中、秋野さんが突然会場のお客さんに報告。

「今ね、モト冬樹さんに携帯メールで
【今、私が遊びに来ているライブハウスで、エドさんが演奏しているわよ。】と送ってみたの。
そしたらすぐに返信が来て、【えっ?なんで兄貴がそこにいるの?】ですって!」
エドさんはステージ上でニガ笑い(笑)。

【もう最高に面白いステージになってるわ。しかも“タダ”で観られてるし!】と、再び秋野さんの送信。
「【兄貴・・・・・本当に(ステージが)好きだよなぁ・・・】と返信来ましたぁ!」

これにはボクもステージ上で爆笑してしまった。エドさんも、

『いやぁ、確かに冬樹の言う通りだよ。オレ、こういうの好きなんだよなぁ・・・』

秋野さんのナイスな演出で、お客さんも楽しんでくれたようだ。
主催者の津田さんもニコニコ。

雄貴君も「めちゃめちゃ楽しかったぁ〜♪」とゴキゲンだったが、
ボクはもうクタクタ(苦笑)。
ライブは夕方から午後10時くらいまで続いたが、
あれこれ食事が出たにも関わらず、
ボクは疲れで飲み物以外、何も口にする事が出来なかった。(ーー;

まぁでも、ボクも充分に楽しませてもらった。
津田さんのバンドとのセッションも、
秋野さんや小野さんとのセッションも本当に楽しかった。
またこういう機会があったら参加させてもらいたいと思う。

それにしてもエドさん、数日間で仕上げたカラオケといい、
ちょいと顔を出すつもりで来た仲間のライブで全力のステージを観せちゃったり、
そのバイタリティーたるや恐るべし・・・だ(笑)。

ボクも、もう少し痩せる事と、もう少し体力をつけるように明日から頑張ろう・・・っと(笑)。 おしまい。
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ラピス のん♪

ドンさん、こんばんは!久々に更新で嬉しかったのと実に面白く手にとるように状況がわかるので楽しく拝見しました!!!私も エドさんの”完璧カラオケ”を是非是非とも聴いてみたいので 7/5(日)のエドさん 30周年スーパーライブで可能なら嬉しいです♪♪   5.6月はTACTに行けないもので。。。。。  パシフィックで皆さんにお目にかかれるのを楽しみにしていま~す!!  
by ラピス のん♪ (2009-05-11 22:06) 

DON清原

ラピス のん♪ さん、訪問ありがとです♪
お仕事、お忙しそうですね。お体ご自愛ください。
パシフィックでお会いできるのを楽しみにしてますよ〜♪
by DON清原 (2009-05-24 04:52) 

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